簡単で栄養満点!玄米を炒るだけの「炒り玄米」の作り方と使い方を紹介します!

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こんにちは、tomocoです。

 

 

 

山菜など春野菜は「苦い」ものが多いですが、これらは植物性アルカロイドという成分が原因。しかし、この成分が「解毒=デトックス」を促してくれるので、冬にたまった「毒」を出すためにも、積極的に摂りたいですね。

 

 

 

しかし、現代社会に生きる私たち。冬にたまった毒だけでなく、毎日口にする「添加物」「排気ガス」などの汚れた空気によって、普通にしていても体内に毒が溜まりやすくなっています。だから、春だけでなく日常的に「毒出し=デトックス」をあえてする必要があるのです。

 

 

 

さて、私が最近料理によく使うのが「玄米」。玄米は白米になる前の状態のお米で「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」が豊富に含まれています。普段「白米」を食べている人は、こういった栄養を捨ててしまっているので、もったいない限りです。

 

 

 

ただ玄米そのままだと「食べにくい」「お腹壊しちゃう」など、デメリットもあります。なので、私は家族のことも考え「完全玄米食」ではなく「玄米活用食」にしています。

 

 

 

その中の一つが今日紹介する「炒り玄米」
これは玄米を炒ったもので、これを使えばとても食べやすくなり、またお腹を壊すこともなくなります。

 

 

 

では早速作り方をご紹介します!

 

 

 

 

 

炒り玄米の作り方

 

①玄米を軽く洗ってざるにあげる

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②中火で炒る(※写真は土鍋を使っていますが、フライパンでOK!油はひかないでね!)s-DSC05594

しばらく炒ると「パチパチ」と音がしてはじけます。ポップコーンのようになるお米もあります。

 

 

 

③色が変わるまで炒る

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こんな感じで茶色くなったらOK!玄米の香ばしい香りがいいです♪

 

 

 

炒り終わったら、荒熱をとって容器に移し替えます。ちなみに、我が家ではペットボトルに入れて、冷蔵庫に保管しています。

 

 

 

 

 

炒り玄米の使い方

 

①ご飯を炊くとき、1/3~半分を「炒り玄米」にする

 

通常のお米(玄米)のように炒り玄米だけで炊いてもいいのですが、初心者には少し抵抗があるかもしれません。家族の顔色を伺いながら(笑)、少しずつ量を増やすのもいいですね。

 

 

 

②お粥にする

 

通常の玄米は消化しにくく、お腹を壊してしまう人もいますが、「お粥」にすれば、さらに消化がよくなりますし、通常の白米より腹持ちがいいです。

 

 

 

ただ、100%炒り玄米にすると、通常の白米をお粥にしたときのような、ねっとりとした感じにはならず、サラサラしているので、気分的にはお粥っぽくないです。白米(分づき米)と半々にするのが、お勧めです。

 

 

 

 

③スープに入れる

 

炒り玄米を、スープに入れると、雑穀と豆のあいのこのようなものになります。量を多くすれば、リゾットのようにもなりますね。香ばしくて食感もよく、腹持ちもしますから、ファスティングの回復食にもお勧めです。

 

 

 

 

④お茶にする

 

玄米茶は買ってこなくても自分で作れます!いつもの緑茶に「炒り玄米」を混ぜるだけ。これで香ばしい自家製玄米茶の出来上がりです。
※20163年5月16日掲載記事で「玄米茶」をご紹介しました!:心も体もホッとする「手づくり玄米茶」は、やっぱり美味しかった

 

 

 

⑤そのまま食べる

 

炒り玄米は、非常食やおやつとして、そのまま食べることができます。ポリポリとした触感が癖になるという方もいるくらいですし、ダイエット中の方のおやつに最適です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「玄米はいいけど、消化が悪いし、残留農薬が心配…」という方も多いと思います。まずは「無農薬の玄米」を手に入れること、そして今回紹介した「炒り玄米」「発芽玄米(また、次回ご紹介しますね)にして食べることが大切です。

 

 

 

 

「栄養のダイヤモンド」と言われる玄米。ピカピカの白米もいいですが、自分自身や家族の健康のために、普段の食事にプラスアルファする「玄米活用食」を始めてみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
tomoco

 

 

 

 

 

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