「もったいない!」気持ちが生んだ
捨てられてしまうオーガニック野菜を再利用!

2016.5_yasai

こんにちは、tomocoです。

 

 

みなさん、野菜を買う時につい「形のいい野菜」を選んでいませんか?
そんな「ついとった行動」が、農家さんを悩ませているとしたら…?

 

 

 

野菜は自然の中から生まれるもの。工業品ではないので、一つ一つ形が違って当たり前です。形が違うのはもちろんのこと、大きさも違えば、ものによっては傷がついたりするのは、致し方ないことです。

 

 

 

それにもかからず通常、農協を通して出荷される野菜は、かなり厳密に規格が決まっていて、いわゆる規格外のものは廃棄処分になる運命。

 

 

 

近年増えている、無農薬有機の野菜を栽培している方は、個人宅に送ったり、レストランに直接おろしたりしていることが多く、規格はそれほど厳密ではありませんが、それでもすべてを出荷することは不可能です。多くの農家さんは、そういった野菜を泣く泣く処分することになり、大変心を痛めることになります。

 

 

 

「そんな状況を何とかしたい!」と考えたのが、愛知県大府市で環境保全型農業、いわゆる無農薬・有機(無化学肥料)野菜を栽培をしている、株式会社農力向上研究所鬼頭剛さん。

 

 

 

そのまま出荷できない廃棄する野菜を、再利用できないか?と考え、野菜をペースト状にすることを思いつきます。

 

 

 

現在、加工品の試作として作っているのが「じゃがいも」を使った「ワッフル」と、「人参」「ペースト」にしたもの。

 

 

 

手作業で一つずつカットしていきます。4

 

 

ペースト状になった人参は、そのまま冷凍され商品化の予定。

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人参ペーストは、お菓子作りに利用したり、離乳食や介護食に利用できます。
シフォンケーキなどに、簡単に練りこむことができるそうです。

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続いてじゃがいも。
こちらは、いったんペーストにして、それをワッフルの型で焼き「じゃがっフル」という商品になります。

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これなら、お菓子ではなく「おかず」として食べられそうですね♪

 

 

 

 

 

こちら、すでに加工品として製造できる準備は整っているそうですが、量産をするための資金が不足しているそうです。そこで、「クラウドファンディング」を利用して広く資金を集めています。

 

 

 

 

 

 

 

人参のペーストにじゃがいものワッフル!廃棄野菜を加工食品に!

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目標金額は115万円!締め切りは7月28日(木)午後11:00!

 

 

クラウドファンディングでは、ただお金を提供するだけでなく、支援した金額によりリターンを選ぶことができます。

 

 

 

例えば、1万円支援した場合は、「人参ペースト 50g×5袋」「じゃがっフル 5個入りパック」がリターンとして送られてきます。さらに、3万円の場合は、先ほどの1万円のリターンにプラス「無農薬野菜の詰め合わせセット」など。

 

 

 

応援して、さらにプレゼントがもらえる感覚ですね♪

 

 

 

 

因みに、株式会社農力向上研究所は、大府と日進で無農薬有機栽培で行う市民農園も運営しています。長く野菜と付き合ってきた鬼頭さんだからこそ生まれたアイデア。ぜひ、みなさんもクラウドファンディングで、もったいない野菜の有効利用を応援しませんか?

 

 

 

 

人参のペーストにじゃがいものワッフル!
廃棄野菜を加工食品に!

目標金額は115万円!締め切りは7月28日(木)午後11:00!

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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