「花酵母」を使った日本酒からできた無添加石けん「元文」は、やさしく穏やかな香りが印象的でした。

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こんちは、tomocoです。

 

 

みなさんは、化粧品をどんな基準で選んでいますか?

 

「使い心地」「香り」「効果」「価格」が主な基準でしょうが、私はそこに「成分」「どこで誰がどんな思いで作っているのか?」が最も気になるところ。

 

 

 

そんな私の心をわしづかみにする石鹸を見つけてしまいました。

 

 

 

それは、岐阜県郡上市で天然原料のみを使い手づくりで作っている石鹸。こだわった成分で作ると「効果」は二の次、三の次…となることもありますが、この石鹸は違います。

 

 

 

私が見つけた石鹸は、岐阜県郡上市で、江戸時代からお酒を造っている「布屋(ぬのや)原酒造」で作られる「花酵母」を使った日本酒「元文(げんぶん)が配合されています。みなさん、お酒造りの杜氏(とうじ)肌がキレイと言う話、聞いたことありませんか?それは、日本酒に含まれる「コウジ酸」が、シミやくすみの原因である「メラニンの生成を抑える」ことが要因だそうです。そんな美肌をつくる日本酒が入った石鹸なので、効果も期待できそうです。

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私が選んだのは、その中でも「サクラカイドウ」という桜色をした石鹸です。名前の由来は、「太平洋と日本海を桜で結ぶ」という夢を実現しようと、桜を植え続けた郡上生まれの旧国鉄職員、佐藤良二さんの偉業によるもの。映画化もされたので、知っている方も多いのでは?

 

 

 

さて、そんな素敵な物語に包まれた石鹸を開けてみると…

 

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包装紙をはがすと、白い箱があり、その中には密封された状態の石鹸が。天然のグリセリンが水分を集めやすく、密封しないと溶けぐずれることがあるそうで、このような状態になっているそうです。

 

 

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開けてみると、桜色をした石鹸が出てきました♪匂いを嗅いでみると、ほんの~~り日本酒の香り(´艸`*)

 

 

 

実は私、日本酒が苦手なのですが、この石鹸の日本酒の香りは、花酵母を使っているせいかほんのり甘い香りなのです。日本酒のエタノールのツンとした匂いではありません。また、アロマのエッセンシャルオイルのような、西洋の香りでもありません。とても優しく穏やかで、大人な香りなのです。

 

 

 

また泡立ちも優しく、洗った後にお肌がつっぱる感じがしません。そう、しっとり~な感じです。つい、化粧水などを付けるのを忘れてしまいそうになります。うん、確かにいい感じ。

 

 

 

ここで、石鹸にこだわっている方のために、少し豆知識を。こちらの石鹸は「コールドプロセス製法」「40日間熟成」させて作ります。「コールドプロセス」とは、低温で鹸化させ、40日間も乾燥・熟成させる製法のこと。要するに、時間がかかるということです。大量生産では、こんなことはやってられませんが、本当にいい石鹸を作るためには、時間と手間がどうしても必要になるのですね。

 

 

また、安価な市販の石鹸には、合成着色料や合成香料、また防腐剤・酸化防止剤なども配合されていることが普通ですが、無添加の石鹸にはそういったものは一切入っていないので、その点も安心ですね。

 

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無添加の石鹸ならば、なんでもいいというわけではないと思います。やはり、心や思いが込められたものは、使い心地もやさしさを感じるものなんですね。

 

 

 

 

みなさんも、毎日使う石鹸、ちょっと見直してみてはいかがですか?

 

 

 

 

アトリエキク

場所:〒501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立4156-1

電話:0575-72-6632

営業日時:水・木・金・土曜日 13:00~18:00 (P有)

★ネットでも買えますよ snowyサクラカイドウ(花酵母日本酒さくらの石けん)

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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