もう「モノ」はいらない!?ミニマルに生きる術
シンプルライフ実践者ソローの言葉を紡いだ価値あるこの1冊

201602_book

こんにちは!tomocoです。

 

みなさんにとって「豊かな暮らし」とはどんな暮らしでしょうか。

 

 

戦後の高度成長期時代であれば、「三種の神器(冷蔵庫、TV、洗濯機)」を持つことだったかもしれません。しかし現在は、生活に必要なあらゆるモノは、生まれたときから揃っていたのではないでしょうか。

 

 

 

そんなことからも、近年は「シェアの時代」とも言われ、「持つこと」よりも「分かち合うこと」に喜びを感じる人が増えているのではないかと思います。

 

 

 

私ももっとシンプルな暮らしがしたいな…と思っていたところ、手に取った本がこれ。

 

 

 

 

モノやお金がなくても豊かに暮らせる」

 

 

 

 

これは、ヘンリー・D・ソローの著書「WALDEN ウォールデン 森の生活」の言葉を中心に、再構成された本で、帯には「限りなくミニマルに生きる。身軽に小さく生きる幸せ!」と書いてあります。

 

 

ヘンリー・D・ソロー

1817年アメリカ生まれの作家・思想家・米国環境保護運動の先駆者。1845年から2年2か月の間、ウォールデン湖の森の中に丸太小屋をつくり、自給自足の生活をする。

 

 

 

私がグッときた言葉は

 

 

他人と同じものをほしがるから 貧しくなるのだ。

 

たいてい、ほんとうに必要なモノを持っていないのは、

金を持っている人たちのほうである。

 

土地を所有せず自らを「自由定住者」と称したソロー。

 

 

 

読み進めると、極端にミニマル(必要最低限)の暮らしに「ちょっとそこまでは無理…」という言葉が頭をよぎりますが、その思想には共感することがたくさん。

 

 

 

「利益の最大化」「経済成長」そんな言葉に虚しさを感じる人が増えた今、新しい世界をつくって行くために、一読する価値のある本だなと思いました。

 

 

 

 

 

今回紹介した本
モノやお金がなくても、豊かに暮らせる。―もたない贅沢がいちばん

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
tomoco

 

 

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