ジメジメした梅雨でもスッキリしたい!江戸箒の老舗「白木屋」がつくるインテリアにもなる箒なら、気分もスッキリします

こちらの記事は2016年4月の記事を再編集したものです。

こんにちは、tomocoです。

 

 

梅雨の時期のジメジメ…体も重くてなんだかだるい…掃除機を引っ張り出すのもおっくう…そんな時って、ありますよね。

 

 

 

 

「掃除は好き。だけど掃除をするのが面倒に感じるのはなぜか・・・?重たい掃除機を引っ張り出してくるのが面倒?だからといって掃除機を出しっぱなしにしておくのは邪魔だし、なにしろ掃除機は部屋に似合わない・・・」

 

 

そう感じたのは、Oji & Designのデザイナー大治将典さん。そんなとき彼は江戸箒の老舗「白木屋」さんの箒の正直な美しさを目にします。

 

 

こんな美しいほうきなら側に置いておきたい

 

 

そう思ったのが、「掃印」ブランドの始まりだそうです。

 

 

 

 

コンセプトは「そばに置いておきたい掃除道具」

 

 

確かに掃除道具は、見えないところに隠されがち。

 

 

 

それを「そばに置いておきたい」ということは、「見せたくなるくらい素敵なデザイン」ということ。そんな発想から生まれた「掛けほうき」は、Oji & Designのデザイナー大治将典さんが発案し、「江戸箒老舗」の白木屋伝兵衛商店が商品化したものです。

 

 

 

「柄の部分をステッキ状にする」

 

 

というアイデアがスタートでしたが、「見た目の面白さ」だけで商品化することはしなかったそうです。商品化をするために、重要視したのはこちらの3点。

 

1、掃除をするための道具としての「機能性」が十分に備わっていること。

2、「掛けほうき」を作る工程において、職人に無理な・無駄な負担がかからないこと。

3、原材料の生産、箒の製造・販売・使用・廃棄に関して、「循環かつ継続的」な仕組みを作ること。

 

 

日本に昔からある道具にはある種の「美しさ」がありますが、現代の大量生産されたモノに「美しさ」はどこかかけているように感じます。

 

 

一方で、素晴らしいデザインの道具もたくさんありますが、「機能性」を考えたとき必ずしも満足できるものでなかったりします。

 

 

そんな中、掃印の箒は「たたずまい」「機能」を両立させた、「美しいほうき」と言えるのかもしれません。

 

 

 

 

掃印の代表箒「掛けほうき」は、ステッキ柄の部分は軽くて丈夫な日本製の「藤」を使用。ほうきの部分は、タイ、インドネシア産の良質な「ホウキグサ」を使用。理想は「国産のホウキグサ」だそうですが、現在は生産量も減り入手が困難なため、海外のものを使用しているそうです。とは言え「コシ」があって「折れにくい」良質な原料を使用しています。

 

 

価格は1本10,800円(税込)。日本の「箒職人」が1本ずつ心を込めて手作りしたものなので納得できる価格です。さらに、穂先がへたってきたらハサミで切りそろえて、半分から1/3になるまで使えるそうで、そのため、5年~7年、最長で10年ほど使えるそうですから、コスパは意外といい。

 

 

 

 

部屋にあって邪魔にならない…それどころか、部屋に掛けておきたくなる箒。「掃除をする」ということを、改めて考えるきっかけになりました。

 

 

みなさんも、身近な掃除道具を一度見直してみませんか?

 

 

 

掃印

オンラインショップ:http://shop.sojirushi.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
tomoco

 

 

 

 

 

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