削りかすが肥料になる鉛筆!原料はコーヒーに紅茶の「オーガニック鉛筆」は最後まで地球にやさしかった

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こんにちは、tomocoです。

 

 

学生時代は、文具にこだわりってありましたよね。下敷き1枚、鉛筆1本、なんでもいいわけではありませんでした。そんな思い出があるからなのか、近頃は「文具好き」な方が多いような気がします。今回紹介する鉛筆は文具好きな方でも見たことがない鉛筆だと思いますよ。

※こちらの記事は2016年3月の記事を再編集したものです。

 

 

 

今回私が注目したのは肥料になる鉛筆「Fabula Organic Pencil(ファブラ オーガニック鉛筆)」

 

 

 

オーガニックと言えば「野菜」や「コスメ」ですが「鉛筆ってどういうこと?」ですよね。

 

 

 

通常、鉛筆の芯以外の部分は木からできていますが、こちらはお店から出る「コーヒーと紅茶の廃棄物」とお花屋さんで廃棄された「花びらなど」からできています。

 

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考えてみたら、コーヒーや紅茶、花びらなどは、本来土に還るものですが、現在は「産業廃棄物」要するにゴミとして処理をされます。

 

 

 

「これを有効利用する方法はないものか」

 

 

 

そう思ったクロアチアに住むMatejaさんは「これらを固めて鉛筆にリサイクルできないか?」とひらめいたそうです。

 

 

 

更に、鉛筆の先には「種」を潜ませて「鉛筆を使いきったらそこから新しい芽が出てくる」というサプライズも詰め込みました。

 

 

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コーヒーや紅茶のかすを固めて、鉛筆にするアイデアもエコで素敵ですが、鉛筆の先に種を入れるなんて、とってもワクワクするアイデアです。

 

 

 

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種を発芽させるのは簡単!

 


鉛筆を通常通り使い、その削りかすは肥料にします。短くなった鉛筆を1日水の中に入れておきます。そうすると、種が入っている部分だけ取れるので、それを土に埋めるだけ!

 

 

 

 

 

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種の種類は「ゴジベリー(クコの実)」「カモミール」「野イチゴ」の3つ。

 

 

 

 

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鉛筆を使った後も、こんな楽しみがあるなんて素敵ですね!

 

 

 

持続可能な社会について子どもたちとも考える良い機会を作ってくれそうな鉛筆。昨年、クラウドファンディングで資金調達をして、めでたく達成した様子。いつの日か日本でも手に入れることができるかもしれませんね。

 

 

紹介商品:Fabula Organic Pencil

出典: www.fabulaorganicpencil.com/

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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