やはり基本は大切だった「早寝、早起き、朝ごはん」。大人になっても大切ですね。

201602_morning

 

近ごろみなさの周りでも、インフルエンザで学校や仕事を休んでいる人増えていませんか?

 

「今年はA型?B型?」

 

「手洗い、うがいはしましょうね」

 

などという会話がされていると思いますが、私はここ何年も風邪もひかず、インフルエンザにもかかっていません。

 

もちろん予防接種なども受けていませんし、手洗いうがいはあまり気にしたことがありません(^_^;)。

 

 

 

と言うのも、私たちはあらゆる菌と共に暮らしているからです。

 

 

日本人は「菌」というと、悪い菌・雑菌・細菌…とイメージすることが多いようですが(CMの影響も多いですよね)、しかしお味噌や醤油づくりに必要な「麹菌」、納豆は「納豆菌」、ヨーグルトに含まれる「ビフィズス菌」のように発酵食品には「菌」を使いますし、これらは善い菌=善玉菌として知られています。

 

 

そして、私たちの体の外にも中にも「菌」はたくさんいます。例えば、強い感染力のある「黄色ブドウ球菌」ですが、すべての人の体に付着している「常在菌」です。皮膚にも様々な常在菌が付着していますし、口内や体内にもあらゆる菌がありますが、菌を保持していても病気にはなりません。

 

 

逆に、私たちは菌に守られた生活をしていると言えるのです。

 

 

 

因みに、インフルエンザは「インフルエンザ菌が体内に入って引き起こす」のではなく「インフルエンザウィルス」が原因です。(この違いについては、専門ではないので触れません。)

 

 

いずれにせよ、菌やウィルスが体内に入り、発熱やせき、鼻水などの症状を引き起こします。要するに、「風邪をひいた」とか「インフルエンザに罹った」という状態になるのですね。

 

 

では、風邪をひいたりインフルエンザにならないためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

国は予防接種を勧めていますが、残念ながら万全ではありません。しかも、予防接種は逆に効果がないとも言われています。(このあたりも今回は深堀しません…(>_<))

 

 

菌やウィルスというのは、空気中に常にあり、私たちの体内にいやおうなく入ってきます。それを防ぐために「マスク」をする方もいますが、これもまた万全ではありません。

 

 

手洗いやうがいも、付着した菌を洗い落とすのに多少効果的ですが、インフルエンザの場合は

 

インフルエンザウイルスは気道の粘膜に取り付くと約20分で細胞の中に取り込まれるが、20分毎のうがいは現実的でない

 

らしいので、うがいはインフルエンザに効果的ではないと言われています。

 

 

ではどうしたらいいか?

 

 

 

風邪やインフルエンザに関わらず、そう言った菌やウィルスが体内に入ってきても(感染しても)、それに抵抗できる体力があれば発熱やせきなどの症状は出ない=発症はしないのです。

 

 

ですから、手洗いうがいよりも大切なのが

 

質の良い睡眠

 

バランスのとれた食事

 

健康的な生活(運動など)

 

が、免疫力を高めて、病気になりにくい体をつくってくれるのです。

 

 

 

10年以上前に、

 

早寝 早起き 朝ごはん

 

を提唱された陰山英男先生の言葉通り、息子を育ててきました。

 

 

小学生でも22時23時に寝るのは当たり前、なんて言われますが、子どものうちは20時…遅くても21時には寝ないと、免疫力がどんどん下がり、病気になりやすい体になってしまいます。

 

 

 

もちろんこれは、大人でも言えること。私は遅くても23時には寝るようにしていますから、風邪もひきにくいのだと思います。

 

 

 

 

予防接種やサプリメントに頼るのではなく、根本的なことを考えてみると、自然と当たり前の答えに行きつくのかもしれませんね。

 

 

 

 

written by tomoco
tomoco

 

 

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