除草剤も殺虫剤も使わない、無農薬で育てるお米の田植えを手伝いに「寺町畑」に行ってきました!

2016.6_taue

こんにちは、tomocoです。

 

 

 

「たまには裸足で土の上を歩きたい…」そんなことを思うのは私だけではないはず。しかし、家の周りは全てアスファルトで塗装され、近頃土の上を歩いた記憶もままならない…そんな人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

私も近頃、裸足で土を踏みしめていないな…と感じていましたが、今回、土の上というより泥の中に思いっきりはまってきました!そう、この時期の泥の中と言えば田植えです。

 

 

 

もう5~6年、我が家の食卓にあがるお米を作ってくれている岐阜県山県(やまがた)市の寺町畑(てらまちばたけ)さんが、田植えをするというので、お邪魔してきました!

 

 

 

昨年までは、人を集めて人力で田植えをしていたそうですが、今年は田んぼが増えたそうで田植え機による田植えをします。しかし、私が到着していきなり惨事が起こります…(笑)。

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はい、ハマりました(^▽^;)。

 

 

 

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ご近所のクレーン車出動です。

 

 

 

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何とか脱出し、一安心♪ しかしこの後も何度も何度もハマり…ハマっては脱出し、脱出してはハマり…を繰り返していました(^▽^;)。このあたりの土地は、もともと沼地だったようで、相当のぬかるみです。私も膝近くまで、ずぶずぶとハマり、何度か田んぼの中に身を投じるところでした。

 

 

 

 

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寺町畑では、お米や野菜をすべて無農薬で育てています。無農薬で育てるためには様々な方法がありますが、こちらでは「紙マルチ」というものを利用した、お米作りをしています。

 

 

 

 

手で植えるときも、紙を敷きながら指で穴をあけ、苗を植えるのですが、田植え機も紙マルチ専用のものがあり、紙を敷きながら田植えをしてくれる優れものなんです。

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この紙は1~2か月ですべて溶解され、土にかえるそうです。そのため1~2か月は除草の作業をする必要がないため、無農薬でお米を作っている農家さんには、人気の方法のようです。ただ、その後は何度か手作業で草取りをしなくてはいけないようで、やはりお米作りは手間がかかるのですね。頭が下がります。

 

 

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田植えの風景というは、なんだか心和む風景ですよね。

 

 

 

 

 

 

そうそう、田植え機にセットする前の苗を見たら、虫さんがお休みしていました。

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畑には蝶々が飛び、水を張った田んぼにはカエルがお散歩をしていました。寺町さんは「多様な生物であふれる畑にする」ことが自分たちの仕事であると言っています。

 

 

 

虫を殺すために殺虫剤をまき、草を刈る手間を省くために除草剤をまくことは、大地を汚染し、また私たちの口にも少なからず、化学薬品が口に入ることになります。

 

 

 

自分や家族の口に入るものは、やはり無農薬で育てられた農作物であることが一番だと思わずにはいられません。

 

 

 

 

私たち一人ひとりが、こういったものを選ぶことが、寺町さんのような無農薬で農作物を育てる農家さんが増えることにつながるのだと、改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、田植え機で植えきれない隅の部分を手植えするだけだったのですが、お昼には寺町さんのお母さん手づくりのおにぎりを美味しくいただきました。

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近頃流行りのおにぎらず。はじめて食べました(≧▽≦)!サンドイッチのような形状のおにぎりです。確かに均等に具を食べることができるし、平たいので食べやすい。

 

 

 

 

 

因みに、寺町畑のお米は「幻」とまで言われる「初霜(はつしも)」という品種。初めて霜がおりる時期(10月下旬~11月上旬)に収穫するため、このような名前がついているのですが、岐阜でも一部の地域でしか栽培されていないそうで、珍しいお米のようです。

 

 

 

また、粒が大きく冷めても美味しいということですが、我が家は毎日このお米なので、比べることがなく、ありがたみが減っているかもしれません。いやいや、農家さんが手間暇かけて作ったお米、感謝感謝でいただかないといけませんね。

 

 

 

 

 

秋には稲刈りイベントをするそうなので、気になる方は寺町畑のフェイスブックをチェックしてくださいね♪

 

寺町畑
(こちらでお米や野菜、卵を購入できます)

寺町畑フェイスブックページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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