イラッとしたら一呼吸…は、世界平和のコツになる?

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日本人は、年末はお寺で除夜の鐘をつき、お正月は神社に初詣に行き、キリスト生誕の日をクリスマスとして祝います。

 

 

 

こんな日本人は節操がないのでしょうか?

 

 

 

しかし、今世界中で起きている紛争やテロ、様々な人種地域の争いの多くは「宗教」が絡んでいます。宗教が違うからという理由で争っていることがなんと多いことか。

 

 

先日、僧侶の松山さんがTED×kyotoで2014年に講演された動画を見ました。

 

 

日本人の宗教観も、ある特定の宗教だけを特別視するのではなくて、全ての宗教に共通する倫理観もしくは哲学、

こういったものを日本人は大事にしていると思います。ですから、日本人の宗教観というのはBelieve in something

ではなくてRespect for somethingもしくはRespect for others、こういうスタイルが日本人の宗教観です。
引用:TED×kyoto

 

ちなみに、TEDとはTechnology Entertaiment Designの頭文字をとってテッド。毎年大規模な世界的講演会を主催している非営営利団体で、この団体が主催して講演会はTED~と呼ばれています。

 

 

 

争いが起こらないのは、それぞれの宗教を妄信するのではなく、尊敬し合っているからこそのことだと思います。

 

 

 

だから、松山さんは

 

 

日本人の寛容性ある宗教観を
世界に発信したい

 

 

と。

 

 

宗教観は倫理観とも言えます。

 

 

もう少し分かりやすく言うと価値観とも言えるでしょう。

 

 

価値観の違う人と、お互いの価値観が一番正しいと思って相手にぶつけたらどうなるでしょうか?1対1であれば、ケンカになるでしょうね。

 

 

 

私も何度も経験してきました。何十回、何百回と友人知人とぶつかりながら、涙し後悔することも何度もありました。

 

 

 

 

対立は未来をつくらない

 

 

 

 

ということを、何十年かけて学んだ気がします。

 

 

 

 

それでも、相手の主張に憤りを感じたり、自分の思いが伝わらないことにイライラしたりすることが、全くなくなったわけではありません。

 

 

そんな時、私が気をつけているのは、まず口から言葉を出す前に

 

 

一呼吸 置くこと。

 

 

そして、相手と自分の間に隙間をつくり、そこをどう埋めたらいいのか、少し考えてみる

 

 

 

 

難しいけれど、きっと私たちならできると思うのです。お互いを尊重し合うことは、きっとそんなに難しくないはずです。

 

 

 

 

なぜなら、除夜の鐘をならし、初詣に行き、クリスマスプレゼントを買う私たちですから!

 

 

 

 

日本人っていいなぁ~と思わせてくれる、TED×kyotoの松山さん。

 

興味のある方、ぜひご覧ください。約15分です♪

 

 

 

参考:TED×Kyoto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco

tomoco

 

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