電気を消して、自然の光の中で過ごしませんか。6月21日は「夏至(げし)」です。

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を24等分しその分割点に「季節を表す名称」をつけたもの。太陽の高度によって決まるため、旧暦などよりも、実際の季節に合った特徴が表されています。自然体で暮らすコト研究家 tomocoが、季節を感じる節目として、二十四節気についてお伝えします。

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こんにちは、tomocoです。

 

 

みなさん、昼の時間がずいぶん長くなったな~と感じていませんか?今日6/月21日は、昼間の時間が一番長くなる日【夏至】です。とはいえ、日本ではいくら日が長くなったと言っても、夜7時くらいには暗くなりますよね。しかし、北欧などでは、夏至の日の日の入りは夜の9時くらいで、しかも夜中は薄明るく、日の出は2時台というから驚きです。

 

 

ただ、その分長い長い冬が来るため、昼が一番長い日である夏至は、クリスマスの次に大きなお祭りである【夏至祭】が行われます。「ムーミン谷の夏まつり」の中でも、夏至の日には海辺で大きなたき火を焚くお話しが出てきます。こうやって季節が廻って来ることに感謝をしているのですね。

 

 

さて、2003年から10年ほど行われていたムーブメント「100万人のキャンドルナイト」をご存じでしょうか?夏至と冬至の夜8時から10時の間、電気を消して、ろうそくの明かりだけで過ごし、ひとりひとりがゆっくり考える時間を持ちましょうという運動です。

 

 

今は、スイッチを入れれば明かりがつき、何不自由なく夜も過ごせます。テレビもあれば、スマホもあります。何も退屈することはないですよね。

 

 

しかし、退屈でなくなると同時に「ゆっくり、のんびりと、何もしない時間を過ごす」ということができなくなってはいないでしょうか。

 

 

たまには、ムーミン谷で過ごす夏至のように、家族や友人と電気を消して、ぼんやりと自然の光を眺めるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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