1年でもっとも暑さが厳しい時「大暑(たいしょ)」は7月22日です。

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を24等分しその分割点に「季節を表す名称」をつけたもの。太陽の高度によって決まるため、旧暦などよりも、実際の季節に合った特徴が表されています。自然体で暮らすコト研究家 tomocoが、季節を感じる節目として、二十四節気についてお伝えします。

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こんにちは、tomocoです。

 

今日は二十四節気の大暑(たいしょ)。読んで字のごとく

 

 

一年で、もっとも暑さが厳しいとき

 

 

とされています。夏休みも始まり、セミと子どもたちの声がにぎやかになってきましたね。

 

 

 

さて、この時期に咲く花と言えばなんだと思いますか?夏の花はいろいろありますが、日本の伝統文化に深くかかわる花と言えば【桐の花】です。

 

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桐の花と言っても、すぐに思い浮かべることができる人は少ないかもしれませんね。しかし、桐ダンスと言えば高級箪笥として知られていますので、日本人にとっては縁の深い植物です。

 

 

さらに、500円玉の裏に描かれている花桐の花。「えっ!そうなの!」という方、500円玉を見てください♪何度となく見て触っている500円玉ですが、「知らなかった~」という方も多いかもしれません。では、なぜ500円玉には桐の花が描かれているのでしょうか?

 

 

 

「桐は鳳凰が止まる木」として、古くから神聖視されていたそうで「高貴な紋章」として使用されていました。そして、あの豊臣秀吉もこの紋章(桐紋)を天皇から授けられ家紋として使用していました。その流れから、現在は日本政府の紋章桐(桐紋)となっており、500円玉にも描かれているのですね。

 

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二十四節気をさらに細かく分けた七十二候のこの時期は

 

 

桐始結花(きりはじめて はなをむすぶ)

 

 

と言われ、季節の節目にも桐の花は登場しています。

 

 

 

 

 

私たちの伝統文化と深くかかわる桐。桐で有名な会津では「娘が生まれたら桐の木を庭に植える」とう風習があるそうですが、自分の住むところでは、どこで桐って見れるのかな?

 

 

 

 

暑さを忘れて山の中に桐の木を探しに行ってみたいなと思います。みなさんも見つけたら教えてくださいね。

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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