秋がそろそろ始まります。朝露がつくころ…9月7日は「白露(はくろ)」です。

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を24等分しその分割点に「季節を表す名称」をつけたもの。太陽の高度によって決まるため、旧暦などよりも、実際の季節に合った特徴が表されています。自然体で暮らすコト研究家 tomocoが、季節を感じる節目として、二十四節気についてお伝えします。

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こんにちは、tomocoです。

 

そろそろ、秋の足音が聞こえてきましたね。日中はまだ蒸し暑い日が続いていますが、時折吹く風や夜聞こえてくる虫の音に、秋がそこまで来ていることをしみじみ感じます。

 

ちなみに、虫の音を「虫の声」と認識し、心地よく感じるのは日本人だけだそうです。「声」というくらいですから「言語」として認識しているのですね。自然と一体だった暮らしが、いつの頃からか切り離されてしまった暮らしになってしまいましたが、私たちの感性はそう簡単には自然と切り離せないのかもしれません。

 

 

 

さて、今年は台風の当たり年ともいわれていて、特に北海道の被害は例年にないほどのようですね。その為、野菜や魚の価格が高騰しています。農家さん、漁業関係者の方、食品関連の方…大変な思いをされていることでしょう。

 

 

私たちは自分たちや家族、地域が困らないように、あの手この手で「自然」コントロールしようとしてきました。それは時には必要なことだったでしょう。しかし、自然を完全にコントロールすることは不可能です。自然を恐れながらも敬う心「畏敬の念」。日本人にとって「虫の声」と同様、自然に対する特異な感性が私たちにはあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

さて、来週は中秋の名月です。風を感じ、空を見上げて自然を感じてみませんか。

 

 

 

 

 

 

written by tomoco
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